•  うっかりすると通り過ぎてしまうような小さな扉、深江橋の駅から幾分はなれた酒呑みの鼻だけが嗅ぎ分けられる酒を呑む場所。常連度がいささか高いバーではあるが、小さな酒棚に並んだボトルを見れば、ここのマスターの酒に対する造詣の深さよくわかるはず。肩を張らずに良い酒を呑める小さなバーである。
    投稿者:TT (50代/男性)
  • ※BAR-NAVIにおける投稿に関して、グルメガイド・BAR-NAVI事務局およびサントリー株式会社は一切の責任を負わないものとします。内容の真偽に関するご判断は、ご利用者に委ねられますのでご了承ください。